ミュージック発売から早10日。どっぷりプレイしている棗です。
HMVでメロメロBOXを予約していたのですが、特典のポスターをあきちゃんにあげるために発送先をあきちゃんへ。
あきちゃんからソフトが来るまで待とうと思ったのですが、発売翌日で耐えられなくなりました。原因はマジラブDVD4巻の翔ちゃんです。なにかが吹っ切れた。
というわけで近所で通常版を買いプレイしています。何でか予約限定の連動応募券がついてたのでデビューもう一本予約しました。ソフト2本買いをする日がくるとは思わなかった。

元々√より音ゲーにはまってしまい、最後に√をやったのが確か10月の下旬だったのではないかという。
そのためミュージックでも翔ちゃんのごほうびとメモリーズを解放させたらあとはどうでもよくなって、好きな曲をひたすらやってます。EASY面倒でまだ半分くらいやってないです。メモリーズも5本くらいしか読んでない。
ここまでやってるんだからさぞ上手いのかと思えばそうでもないです。難易度がそこまで高くないPROでSランクを取れるくらい(6曲取ったかな)。
世には全曲パーフェクトにしたという強者がおられるそうですが、どういう指使いをしたらそうなるのかさっぱりです。

ごほうびやメモリーズにはそこまで興味がないですが（ごほうびそこまで甘くないと思うの…）、ランクごとのコメントに翻弄されています。
正確にいうとさっちゃんに弄ばれてます。
ミュージックでのMVPは間違いなくさっちゃんですよ。
EASYで低い評価出すとカスだのクズだの…こっちの方がごほうびです!!
PROのCラン（だったかな）「足腰立たなくなるまで攻めるぞ」とか言われた日には、CERO:Bでいいのか本気で悩みました。さっちゃんだけどう考えてもCだろ。12歳でこれ聞いたらやばいよ。
その中でも極めつけがHRADでパーフェクトとったときのお言葉。初めて聞いたとき本気で腰抜けました。
HRADでパーフェクトとるのそこまで得意ではないので（Lv1でないと無理）1回とれたらもういいやと思ってたのですが、もう1回頑張った。30分くらいアンドロメダのHRAD1やり続けた。
そのお陰でもう一度聞けた台詞を携帯のボイスレコーダーにとってリピート再生しています。何度聞いても腰抜ける。
聞けてない方はぜひぜひ聞いてほしいです。棗的にパーフェクト取りやすいのはアンドロメダか永遠のトリニティのLv1。
今はPROのSランコメントを聞きたいのですが、さっちゃんが出る曲でSランとってるのがないんですよね…。かろうじてAAリズムレッスンで1回だけSとったことがあるので、再戦してなんとか聞きたいです。
あと某所でPROパーフェクトの台詞を知ったのですが、これは泣く。上から下まで反則すぎてさっちゃんまじ、まじ。
ぶろこりーさんはさっちゃんのささやきCDを作るべきだと思います。いやまじ土下座するから作ってくださいお願いします。

さっちゃんの他に悶えたコメントは翔ちゃんのEASYパーフェクト。
翔ちゃんは本気でわたしを殺しにかかっているのかと思いました。他のランクのコメントは普通なのにこれだけ破壊力がすさまじかったです。

ごほうびは今のところ翔ちゃんのオレサマ愛歌PROのだけ好きです。よりにもよってそれを一番はじめに見てしまい、以降ときめくものがない・爆
聖川の騎士キスHRAD（雪がうんたら）は吹いた。どこまでも詩人で吹いた。
あとどれだったかは忘れましたが、トキヤさんが14話のバニーちゃんみたいなことを言っていてちょっとどうしようかと思いました。考えてみれば二人って同じ匂いがしますね。なんかいろいろこじらせちゃった感じ。

そういえば肝心の音ゲーですが、新曲が総じて難しいですね…。これまでの曲はHRAD2までほぼ全曲ノーミスで叩けるんですが、新曲はHRAD1ですらミスるのがあります。
GO×2が鬼すぎて笑いますね。あれだけHARD3でAランです。一生S取れる気しない。
他はHARD3まで全部Sなのですが、オリオンと男気全開は奇跡的にS取れたようなものでした。今じゃ全くできない。
なんで翔ちゃんの曲は毎度無理ゲーなのか。泣きたくなります。
ただ叩いてて楽しい曲が多いです。音くんのドルソンとか。


とりま現状の感想はこんな感じです。
次は特典のドラマCDとかの話できたらいいな。

世間では最近ご結婚されてさっさと「新●さんいっしゃい」に出演しろと言われてそうなトキ音ですが、なんとなく考えていたトキ音がとてもじゃないけど結婚なんてするわけがない残念カップルだったのでつらつら書いてみようかと思います。
※音也くんがそこそこ酷いです。


はじめの印象ですが、お互い悪いと思います。
同室じゃなかったら同じクラスだったとしても口を利くのは1回か2回くらいでしたでしょうね。
トキヤから見た音也は「騒がしい」と、あとHAYATOとの重ね合わせですね。リピートでもそうでしたが、この要素だけでトキヤにとって音也は天敵みたいなもんだと思います。
一方、音也から見たトキヤですが、はじめに挨拶したときの印象がクソ悪くて「つまんない奴」「スカしててむかつく」かと。
音也って第一印象で好き嫌いを決めそうな感じがするので、この時点でトキヤのことを嫌い＝どうでもいいを思うようになります。音也って嫌いと無関心は割とイコールっぽいです。
好きか、無関心か、あいつ死ねばいいのにの3択だと思われ。
トキヤは喋らなければつまんないもなにもないので「死ねばいいのに」レベルには至らないです。そこまで思い入れもありません。
で、これがどう発展していくかというと。単純にミューズ春歌ちゃんのおかげです。
春歌ちゃんのおかげでトキヤが丸くなっていきます。これはパートナーでなくてでもです。
マジラブでプリンス全員骨抜きにしたんだから余裕です。
（この時、春歌ちゃんのパートナーは2人以外の誰かだと思ってください。わたしは友ちゃんを推したい。友ちゃんルート来い）
丸くなったトキヤはだんだんHAYATOトラウマに関しても向きあえるようになってきます。
同時に音也のうざさも和らいでいきます。
で、彼の歌の魅力に改めて惹かれるわけです。あんなに気持ちをのびのびと歌えるのがすごくて、自分も歌えたらと。
しかし技術不足は否めません。完璧主義のトキヤはものすごく気になります。そこでちょこちょこと口を出すようになります。
トキヤの技術力はちょっと悔しいけど本物だと認めている音也はこれを素直に聞きます。口の出し方も以前と違って優しげなのでむかつきもしません。「トキヤ親切だなー」と思って自然とお礼の言葉が出ます。音也って育ちが育ちだから挨拶の躾はすっごい厳しくされてると思います。
こうして二人の会話が増えていきます。トキヤのご飯がとても美味しそうなのでお相伴にあずかるようにもなります。美味しいので「おいしい」と言いながらぱくぱく食べます。
この辺でトキヤがほだされます。基本トキヤって自分に厳しいし、かつ思考が乙女っぽいので褒められるとすっごい舞いあがりそう。笑顔で自分の作ったご飯食べてる音也はとてもかわいく見えていることでしょう。
はじめて人を好きになったトキヤ。しかも相手は男。戸惑いまくりで音也に対しておかしな言動をすることが多くなります。音也はそれが好意だと気付くことはなく、寧ろ「こいつめんどくさくなった」と思ってだんだん避けるように。
それにショックを受けたトキヤは勢いで告白。
音也は予想外の出来事にびっくりです。人を好きになったことも、好かれたことも(あるだろうけど自覚してない)、ましてや親の愛も受けていない自分が告白されるとは。相手男だけど。
しかしジェンダー概念にあまりこだわりがない音也はあっさりOKを出します。トキヤ嫌いじゃないし。そこまで好きでもないけど。
ここがこのCPの肝です。音也は別にトキヤのことを好きでも愛してもいません。友だちのままでも一向に構いませんでした。
OKしたのは、愛がもらえると思ったからです。
トキ音なんだけど内情はトキ→音という残念な構図になります。
そんなことは露知らずのトキヤさん。晴れてお付き合いがスタートします。ゲームの通り、両思いになってからはデレッデレなので音也に惜しみのない愛情を与えます。
や、恋情なんですけど音也的には愛情です。音也に愛と恋の区別はつきません。
数ヶ月はキス程度の清いお付き合いをしていましたが、トキヤも男の子なので音也の身体が欲しくなります。
音也はこれまたあっさり身をゆだねました。
最中、何度も名前を呼んでくれて、何度も「好きです」「愛しています」と言ってくれたからです。
しかし入れられても気持ち良くないし腰は痛かった。二回目をするのを躊躇します。
するとトキヤは音也を気遣いつつもちょっと落ち込みます。音也への愛情表現が無意識に減りました。
これはいけないと思った音也は「やっぱりいいよ。俺もトキヤとしたい」と言って二回目以降も許します。こうして傍から見たらリア充爆発しろカップルのできあがりです。
（音也が愛しくてしょうがない）
（抱かせたら好きって言ってくれるし、これでいっか）
というえげつない温度差をしていますが。

結婚について。
トキヤはもちろん結婚をしたいと望むでしょうが、音也は断固拒否します。
子ども生めないから関係ないですけど、結婚＝子どもを生むというイメージが彼の中にあり、親から愛情をもらえなかった音也にとって、それは無意味かつ不幸の呼び鈴になるからです。
結婚するくらいなら別れます。恋人という関係で充分満たされているし。
トキヤはこれからの一生を供にするならそれなりのけじめが必要だと考えており、今の別れようと思えばすぐに別れられる関係にいつか耐えられなくなります。どこか古風な考えもってそうですよね。
二人のベクトルに齟齬が生じました。以前のようなリア充にはなれなくなってしまいます。
そうなると音也にとって、この関係は無駄です。しかもめんどくさくなってきてうんざりしてきます。好き嫌いがはっきりしている分、好き→嫌いへシフトチェンジするのも早いです。
音也はトキヤに別れを告げます。
トキヤは慌てに慌てます。結婚の所為で音也を手放すなんて、大前提崩壊もいいところです。
結局二人は恋人という関係のままダラダラと人生を謳歌します。指輪は音也がめんどくさがって付けません。
多分関係の終わりは音也が飽きた瞬間でしょうね。おしまい。

日曜の昼下がりから中学からのリア友とついったーでプリンス暗黒談義（主に音やん）をしていました。
折角なのでログ残しておきます。
読みやすさ重視でかなり順番いじってます。現役編集者の低能編集スキル舐めるなよ！

メンツ。色はそれぞれの担当プリンスにしました。
minagiaki＝あきちゃん
私をうたプリに引きずり込んだ本人。トッキーをあいしてる。ST☆RISHではレン様担。
Ikd_Nk＝美作ちゃん
セシル担。ゲームほぼ未プレイ。あきちゃんにはたっきーと呼ばれてます。
nanatsu_xxxx＝棗
24時間翔ちゃんをあいしてる。

ものすご長いので以下追記。

夜明けにおはようございます、棗です。
ここ一週間くらい連続深夜残業しており、今日も4時前くらいに帰ってきたんですけどお風呂入ってたら3時間半後には出勤みたいなので寝ないでこれ書いてます。

一応このmemoが置かれているサイトはREBORN!とaphなんですが、当分うたプリの話題ばかりになると思います。カテゴリも増設しました。
興味なかったら流してください。

タイトルの件、ST☆RISHのリーダーについて。
さっきお風呂入りながらふと、「ST☆RISHのリーダーって誰だろ？」と考え始めたら全く決められず詰みました。
各人検討してみたので、記録代わりに残しておきます。


サッカー組
リーダー気質という面から考えると翔ちゃんか音やんのどちらかだろうなぁと思ったのですが、彼ら年少組なんですよね…。
アイドルグループって年齢差が体育会系の如く重要視されていそうで、年少の子が年長者を差し置いてリーダーになるわけないよな、と。
個人的にも年齢差ってかなりの比重の大きい要素だと思っているので、彼らがリーダーだと紹介される姿が想像できませんでした。
というわけで早々に却下。

なっちゃん
AAのストーリーになってしまうくらいリーダーシップがないので即却下。
そして彼、ゴーイングマイウェイを貫き通していますしね。
多分なっちゃんがリーダーになったら逆に周りがしっかりすると思います。

寒色系男子組
二人とも仕切り屋という意味では適任で学級委員とかやる分にはいいんでしょうけど、アイドルグループのリーダーには向いていないような気がします。
統率は取れるでしょうが、自由人が多い分反発も多そうでしょうし、ストレス溜めて本来の仕事（アイドル）ができなくなりそう。
更にトッキーの場合は自身のカロリー計算をしていますが、リーダーになったら全員分のカロリーをものすごく気にしそうで。
けど彼、基本相当思い入れのある人物以外には大した関心を示さない人物に見えるので、その管理が義務感→苦痛になってしまいそう。
トッキーはST☆RISHをものすごく大事にしてるけど、各メンバーまでを大事にするかどうかは話が違うような気がするんですよね。いや、基本大事なんですけど。
というわけで却下。
ダム様はそれこそオカンポジションになってメンバーの世話を焼いてくれそうなものですが、世間からリーダーって認識されにくいんじゃないかなぁと思います。
どっちかというと縁の下の力持ちタイプ。

レン様
めんどくさがってやらないよね。これに限る。
しかし副リーダーにはなる気がします。学生時代は自分の道を見失って自暴自棄気味になっていた彼ですが、アイドルという道を本気で目指すにあたり自制やら努力やらを覚えました。
更にお兄ちゃんとの軽い和解もあったりして自分の心に余裕ができたので、周りを見れるようになったと思います。
個人的にレン様の観察力はST☆RISHの中で1番だと思っており、もっと言うと気遣いも6人の中では高レベルで、かなりの良識人になりそう。
そうなるとダム様とは違う意味、主に精神面での支え役になると思います。あれ、御曹司でオトンとオカンやん・爆


結論を言うと、公式なリーダーは決めないんじゃないですかね。
MC役は翔ちゃんと音やんが多いけどローテーションになりそう。
お互いがお互いの言うこと聞きそうにないしね（相談、励ましは除く）。
言うこと聞かせられるのは春ちゃんだけだと思います。結局は全てミューズが持っていくという…。

お久しぶりです、タイバニでは堅くお財布の紐を締めていたのにうたプリで初期段階納税者になった棗です。
出会いはpixivのイケメン翔ちゃんだったのですが、そこから友人に勧められ、アニメを視聴し、気付いたらPSP一式にリピート・SS・AAのソフトを我が家にお迎え。
そんで秋と冬に出る新作も予約してたりね。まったく誰の差し金なのか。
上記で4万円弱が飛んで行きました。どう考えてもタイバニの薄い本を自重しなかった時の額よりも多いです。
まぁいいんです、おかげでタイバニが終わっても人生楽しいから。

タイバニは最終回ライブビューイング行ってきました。六本木へ。追加販売戦争になんとか勝ちましたよ…初めの狙いだった池袋は瞬殺でしたけどね。
大きな画面で、みなさまと一緒になって「おおお！」ってなったり拍手したりですごく楽しかったです。
桂先生がダンディーなおじさまで惚れかけた。虎徹さんのおかげで最近おじさまにも弱くなりつつある。あの罪作りなアラフォーめ。
24話のおじさんがフランダースの犬最終回状態でマジ賢者モードに入りましたが（劇場で見た2回目も鬱りかけた）、見事に復活してくれて本当によかった。気絶してただけって！
あと折紙さんが無敵すぎるんだけど、彼なんで見切ればっかやってたん…？　ガチバトルしたら他ヒーローと引けとらないだろうに…。イケメンすぎて直視できません。
そしてほんとにお姫様だっこに始まりお姫様だっこに終わったアニメだった。斬新すぎる。
10月から再放送やるらしいので1話から全部録画して保存しておこうと思います。BDとかは買うお金ないのだよ…ドラマCD気になるけど。
二期がやってくれることを心からお祈りしています。さんら●ずさんのことだから年単位だろうけど待つよ、わたし待つよ…！
11月のイベントも一応申し込みしています。当たる気一切していませんが。
ただトークショーだったりライブだけなら別に行かないでもいいかな…人様のレポだけでもいいかも。それか今回みたくライブビューイングとか。


追記はうたリピ大恋愛ENDの感想を。昨晩セシルさん含め全員大恋愛だけクリアしたので。
次は恋愛・友情をちまちまやりつつSS・AAに移行していこうかと思います。
仕事が死亡フラグ立ってるのでほんまチビチビとしかできないけど；；